「インターバル速歩の大規模普及に向けた携帯アプリ開発プロジェクト」が日本医療研究開発機構(AMED)事業に採択
信州大学大学院の増木静江准教授(バイオメディカル研究所先端疾患予防学部門)が中心となって進めている「インターバル速歩の参加者を数万人規模に拡大するための携帯端末アプリの開発プロジェクト」が国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の平成29年度「IoT等活用生活習慣病行動変容研究事業」に採択されました。8月30日には記者会見が行われました。
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