増木静江教授(バイオメディカル研究所/学術研究院医学系 スポーツ医科学)らが令和5-7年日本医療研究開発機構(AMED)助成により進めている「インターバル速歩の普及を促進するアプリ開発プロジェクト」において、効果の“未来予測”ができるプログラムを開発しました。信州大学ホームページのバイオメディカル研究所のTopicsに掲載されましたので、ぜひ、ご覧ください。WEBサイトは、コチラ
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松本市いきいき健康ひろばの、月1回発行のレポートです。202503てくてく通信Vol167.pdf
『岳人』No933で、「長く登り続けるために」をテーマに、能勢博副理事長の監修記事が掲載されました。加齢による体力の低下、バテるとはどういうことか、バテないための方法、自分の体力を知る、登山のための体力づくりなどなど。ぜひ、ご覧ください。
医療情報サイト・メディカルノー トで「1日15分の早歩きで認知機能を取り戻す!インターバル速歩がもたらす効果」が公開されました。また、同じ内容でYahoo!でもアップされてます。ぜひご覧ください。
松本市いきいき健康ひろばの、月1回発行のレポートです。202502てくてく通信Vol166.pdf