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その他|研究発表

その他

2010年
  1. 息切れ動悸に緩急歩き【わかさ, 2010年1月号】
  2. 速度上げ下げ歩き【夢21、12月号】
  3. 能勢 博:知識検索サイト【ジャパンナレッジ】 今日の人物 2010.3.22 配信
  4. 増木静江:知識検索サイト【ジャパンナレッジ】 今日の人物 2010.3.23 配信
2009年
  1. 秋だ、歩こう!【日経ヘルスフォーメン Winter, 2009】
  2. 「国際スポーツ医科学ネットワークフォーラム2009長野」の開催を終えて【松医会報 89: 24-28, 2009】
  3. どうして体感温度が違うの?「暑がりvs寒がり」アツいバトル、【R25(8/07-9/10), p12, 2009】
  4. 高齢者は要注意!「防ごう熱中症」日本生気象学会・熱中症予防研究委員会編、pp1-24, 2009.
  5. 編集後記 日本生理学雑誌 71: 154, 2009.
2008年
  1. 常念診療所報告書(1999-2008)(編)信州大学医学部山岳部
2006年
  1. 能勢 博:インターバル速歩は筋力・体力が若返るうえに表情も明るくなる、「健康365」、5:20-21, 2006.
  2. 厚生労働省、運動所要量・運動指針の策定検討会:「健康づくりのための運動基準2006-身体活動・運動・体力―報告書」、pp1-26, 2006.
  3. 厚生労働省、運動所要量・運動指針の策定検討会:「健康づくりのための運動指針2006-生活習慣病予防のために―エクササイズガイド2006」、pp1-44, 2006.
  4. 能勢 博: 10歳若返る!「インターバル速歩」の秘密、「自著とその周辺」、信州医誌 54(5):345, 2006.
  5. 能勢 博: 熟年体育大学にご協力を、松医会報 82:18-22, 2006.
  6. (社)国立大学協会: 科学的証拠に基づく健康増進の取り組み-予防医療の体系化をめざして-、「国立大学による地域貢献」、149、2006.
  7. 能勢 博: 健康長寿社会構築に向けて:運動生理学の挑戦、「Vision (巻頭言)」、日本生理学雑誌 68(6): 193-194, 2006.
  8. 上條義一郎: 運動時にはコップ一杯の飲水で血圧が低下する?、「Science Topics」、日本生理学雑誌 68(5): 151, 2006.
  9. 能勢 博:「インターバル速歩」で若返り-松本市熟年体育大学の実践-、「ドクターはあなた-すこやかな熟年を目指して-」、信州大学・SBC放送、松本、pp28-33, 2006.
  10. 熟年体育大学リサーチコンソーシアム(JTRC):松本市熟年体育大学を拡大発展させたヘルスケアマネージメント型サービス事業の推進、「サービス産業創出支援事業(健康サービス)」成果発表会・配布資料、pp5-8, 2006.
  11. 能勢 博:中高年健康増進のためのITによる地域連携型運動処方システムの構築、「平成17年度厚生労働省科学研究費補助金・長寿科学総合研究事業・総括研究報告書」、pp1-62,2006.
  12. 熟年体育大学リサーチコンソーシアム(JTRC):松本市熟年体育大学を拡大発展させたヘルスケアマネージメント型サービス事業の推進、「平成17年度 電源地域活性化先導モデル事業・調査研究報告書」、pp1-149, 2006.
  13. 脳も体も10歳若くなる インターバル速歩完全ガイド【いきいき5月号】
  14. 15分でOK!メリハリウォーキング【日経ヘルス、10月号】
  15. 交代歩きが効果絶大【夢21、7月号】
  16. うつ」も「メタボ」もスッキリ!インターバル速歩【女性自身、3月17日号】
2005年
  1. 厚生労働省・中央労働災害防止協会:「熱中症の発生防止に係る調査研究報告書」、pp1-60, 2005.
  2. 能勢 博: 医師開発の骨・関節強化法、「健康365」、9:44-48, 2005.